COUNTING CHAMBER
SLGC血球計算盤は病院、保健所、検査センター等の医療機関をはじめ、大学、研究所、製薬、
食品、バイオ、環境、畜産、農業、栽培漁業、鉱業、化学など多くの分野で微細な細胞や
物質の算定、大きさ、運動量の測定などに広くご使用いただいております
サンリード硝子はSLGC血球計算盤を製造・販売いたしております
ご注文、お問合せ、使用上のご質問などございましたらお気軽にご連絡下さい
ご注文・ お問い合せ |
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カ タ ロ グ | ||
計算盤用 カバーガラス |
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構造・規格 | ||
種類と特長 | ||
使 用 法 | ||
算 定 法 | ||
トーマ | ||
ビルケルチュルク | ||
改良ノイバウエル | ||
フックス ローゼンタール |
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エオジノフィル カウンター(タタイ) |
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バクテリアカウンタ− | ||
ナジェットチャンバ | SLGC血球計算盤の特長 | |
暗視野カウンター | ◎ 薬事法の医療機器許可を取得した信頼の計算盤です | |
計算盤用止め金具 | ◎ 日本血液検査器械検定協会(JHS)の検定基準をクリアーした高精度な計算盤です | |
白血球用ピペット | ◎ 目盛標線は高倍率でも見やすい独自のダイヤモンドカッティング製法です | |
血清反応板10穴 | ◎ 一般の光学顕微鏡と位相差顕微鏡の両方に使用出来ます (注1) | |
会 社 案 内 | ◎ 初めての方にも使いやすい止め金具付です (注2) | |
注1、注2)一部タイプを除きます |
主な用途
血球計算盤はカウンティングチャンバーともいわれ、赤血球・白血球・リンパ球、好酸球・好塩基球、
骨髄・脊髄液中の細胞、精子、培養細胞、 バクテリア、プランクトン、 酵母、胞子、マイクロビーズ、
カビ菌、血液製剤中の残存白血球数、その他微細な物質の算定などに便利です
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